折角やりたい職業に就けたのに「何をしていいのかわからない」「会社が教えてくれない」「休みが欲しい」「本当にやりたかったのだろうか?」就職して、安定してからヤリタイ事をさがそうかな~何て言う話をちょこちょこ耳にしますが…
職業ってそんな「イージー」なモノじゃ無いんじゃない?
って昭和のおじさんは想うわけよ…
あ、どうも「センム☆」ですw
ってなわ分けで今回は…
「やりたいことなのに全力を出せないだって?」
って言うお話を少し考えて行きます~。
とは言えね、夏休みに入る前に「ヤリタイ事リスト」みたいなのって考えるけど結局ほとんどできてなかったって事もよくあるよねw
なので、やりたかった仕事(事)に全力を出せないと感じる精神的な理由含め考えて行くぅ!
①恐れや不安
やりたい仕事とはいえ、新しい挑戦や未知の領域に踏み込む時に、
「恐れや不安」が全力を発揮するのを妨げる要因にもなるみたい。
あとはプライドとか他人の評価なんかもあるんじゃないかな?
とは言え「ソレ」向き合って、それが何なのかを具体的に洗い出してみて、問題に対して対処策を考えて一歩一歩挑戦することで徐々に自信をつけていくのが最善策だと、オジサンは考えています。
「お化け」も「なんだかわからない」からコワイ訳で、触れるなら殴れるしねw
②期待感とプレッシャー
やりたかった仕事に対する期待感から、自身に「高い基準」を課しすぎることで、逆に「謎のプレッシャー」をかけ続けてしまいってガス欠を起こすパターン。
これもあるんよね~まじめな人や「憧れが強い」人ほど陥りやすいから注意やね。
なので、こちらも目標を細分化して小さな成功を積み重ねて、自身の課した目標に対する圧迫感を軽くしていくしかない。
完璧主義なのも実にいいが、一旦現状を分析しつつ成長の過程を楽しむのもイイかと思うよ。
まぁ~アレかな、勇者に憧れるのもいいけど「レベル1」じゃ倒せないから沢山スライム倒してレベル上げろって話w
焦るなw
急いては事を…って言うぜ。
③モチベーションの低下
「入社がゴール」になってる人や、長期的なプロジェクトとかだとおきやすい。
途中でモチベーションが低下しちゃうんよね~そうするとなかなか頑張れなくなっちゃったりする。
こんな時はよく言うけど「達成感」を得る事やね!
ちょっとした事の成功で、モチベーションを「維持していく」ひつようがある。
あとは、初心にかえって、「やりたいこと」や「なぜここにいるか?」とか、意義や目的を再確認てみると意外とあっさり情熱を呼び起こすことができるかもw
まとめ
まぁ~あれやね。
目標をしっかり作る→小さな目標を設定する→根気よく達せして行く→達成したら自分に何かのご褒美→レベルアップのサイクルを作って回して行くと楽しくなってくるからやってみな。