「理想」の会社って…

を内容を「だべって」行くべ☆彡 

今回は「前」「後」編の二本立て!
あ、どうも 「センム☆」です~。
前編は読んでくれたかな?
「理想」ってえぐよねw

んでもって今回は核心へ入っていくど~! 

①それぞれの「理想」は自分勝手に生まれる

社員(みんな)が描く理想や理想像と、経営陣や上司が描く理想…
 同じ会社という船に乗っているはずなのに、両者の理想が必ずしも一致しないのはなぜか…
理念も行動指針も社則や演説までしてるけど一致しない…逆もそうで、飲み会の時に言ってるし、面談でも言ってるのに一致しない…

 それは、理想そのものが本質的に実に「自分勝手」だからであります!
※前編読めばわかりやすいよw

社員にとって会社は、自分の生活を支え、成長ややりがいを与えてくれる「信頼できる」場所であってほしいものよね…
 給与や働きやすさ、やりたい仕事の機会なんかの理想の職場像は、自分の幸福を中心に組み立てられているとおもうのね。

 一方で経営陣が描く理想は、公に言うなれば会社を存続させ、利益を出し、社会的な使命を果たす事(もちろん社員の信頼も欲しい)。
 なので、どうしても投資家や市場、顧客、そして従業員全体を守るための数字や戦略が優先されちゃう。
 どちらも正しく、どちらも自分勝手。
 だからこそ、同じ「理想」という言葉でも出発点が違えば、求める遠くの未来は自然にズレまくって行く…

②いずれ確実に起こる!ズレが衝突に変わる瞬間

理想のズレは、それ自体が悪ではい…が!
例えば、社員が「もっと○○に働きたい」と願い、経営が「利益を伸ばしたい」と願うことは、どちらも変じゃないし、よく解る。

だがしかし!
問題は、そのズレが「相手が間違っている」という不満に変わった瞬間なんよね…
 社員が「会社は自分たちを搾取している」と感じ、経営が「社員は会社の苦労を理解していない」と感じ始めちゃうと、両者は対立構造に陥る…
ってなると※「理想はお互いを責める武器」になっちゃう。

※「理想はお互いを責める武器」ってなんぞ?

自分が思い描いた「理想」を根拠に、相手の行動や考えを否定してしまう状態の事。


社員側は…
 「理想の会社は、残業が少なく給料も高く、やりたい仕事を自由に選べる場所だ」
 → この理想を基準にすると、「残業が多い」「給料が上がらない」といった現実を見たときに、
 「経営は社員を大切にしていない!」という批判の言葉に変わり「信頼」と「理想像の崩壊」「幻滅」みたいになる。

一方で経営側は…
 「理想の社員は、利益に貢献し、変化に柔軟で、自律して成長する人だ!」
 → この理想を基準にすると、「売上が伸びない」「指示待ちが多い」といった現実を見たときに、
 「社員は努力が足りない!」という責める判断が生まれちゃう。

どちらも、最初は「こうなったらいいな」という願い(理想)だったはず…
けれどもその理想を「当たり前に満たされるべき基準」にしてしまうと、満たされなかった時に「相手が悪い」と責める材料になってしまう。

要は…
理想=自分が勝手に描いたゴール
↳そのゴールが実現していない!→相手の落ち度! みたいになる…
だから「理想」が、相手を攻撃する口実や武器になってしまう。

本来、理想は自分の希望や目標であって、誰かを裁くためのものではないと思うんよ…
 しかし、知らず知らずのうちに
 「自分の理想=当然の正解」
 「それを満たさない相手=間違っている」
 と心の中で線を引いちゃってるんだと思うわw 

③「理解」しよう!としながら「対話」しようよ。

自分勝手な理想で来るなら、自分勝手代表選手の「理解」で相手だ!「化け物には化け物だ!!」
なんつってw

そもそも理想が自分勝手である以上、完全に一致させる事なんてのは無理ゲーよw

でも、それでも互いの理想を「間違い」ってしないで、どこが(何が)「自分の欲望」で、どこが(何が)「相手の欲望」かを理解することはできる…よね?
流石にそこは区別して欲しい所やねw

社員は「経営の理想」を数字や戦略の視点から知ることで、なぜ利益や成長が必要なのかを理解できる。
経営は「社員の理想」を日常の声から知ることで、何がモチベーションを下げているかを学べる。
対話というより、まずは「理解」を重ねることで、「両者が歩み寄れる現実的な落としどころ」…要は妥協点が見えて来る。

これね~ホンマにホンマなんよw
「完璧じゃないと!」みたいな人は多いと思うけど、結婚やら子育~仕事と、色々経験して行くと「グレーゾーン」って言う「妥協点の塊」みたいなものがいかに大切か見えて来るんすわw

④「我がまま上等!」でいいんじゃないかな?

結局のところ、社員も経営も、自分勝手な理想を持っていていいのよw
人間だものw

 問題はその理想を「「押しつける」か「認め合う」か…
 経営は「社員は我がままな存在だ」という前提に立つことで、制度や仕組みを柔軟に設計できし、
 社員は「経営もまた、我がままな理想を背負っている」と理解することで、会社を単なる敵ではなく、交渉可能なパートナーとして見られるようになるんじゃないかな?

 お互いの理想を「我がまま」として尊重し合える時こそ、変化の多い時代を生き抜く強さを持つんじゃないかな~って思う。

まとめ

そもそも社員と経営、それぞれが抱く理想は本質的にちがう。
まぁ立場も役割も脳ミソもそれぞれ違うからなww

だからこそ、その乖離を「悪」と決めつけないでさ、「わがままの存在を前提にした関係性づくり」が、大切なんじゃない?

結局さ、会社とかプロジェクトチームなんてゲームで言う所の「パーティー」みたいなもんだからさ、各々が「自分の理想や未来」の為に生きるのは「勝手」だけど、みんな職業が違うじゃんw
だからこそ各々が自分の「ジョブ」や「スキル」「立ち回り方」ってのを「理解」して集団でアタックかける訳じゃん?
んでもって、その中で※「良かれ悪かれ信頼」みたいなのが生れてさ、それを踏まえて「妥協点まみれの理想」=「各々の理解に基づいた理想」を追っかけて行けるようになるんじゃないかな?


※良かれ悪かれの信頼=「大盾持ち」は動き遅いってのも「信頼」だし、「防御力高い」ってのも勿論「信頼」だよねって話。

とは言え、大盾持ちが「シーフ」より防御力低かったら流石に「御破算」になるからそこは修行に励んでくださいw