「広報人事」って何? 現職社員が仕事内容と必要なスキルを詳しく解説!

お世話になっております!
株式会社ヨコゴシステムズ広報部です。

先日、弊社で新しい求人を公開しました。
職種名は……「広報人事」!!

そう、僕と同じ職種です。
仲間欲しいんです。

しかし、広報と人事は分かるけど、「広報人事」って何? という方もおられることでしょう。
今回は現在絶賛募集中の広報人事がどんな仕事なのか、僕が直接解説していきます!

1.弊社広報人事の特徴

まず気になるのは「広報」と「人事」が合わさっている点でしょう。
実際の業務ではさらにバックオフィスの領域も加わり、3つの職業が融合したような業務内容になっています。

しかし、理由なく別々の役割を兼任しているわけではありません。
この3つはとても密接に関わっており、同じ部署で扱う意味があるからまとめられているんです!

それを理解していただくため、まずはそれぞれの業務内容を解説していきます。

2.広報業務

まずは広報業務から。
弊社は自社開発ゲームも作っている会社なのでもちろんゲームの宣伝も行いますが、それだけが仕事ではありません。
会社自体のPRのため、色々なものを作成・運営したりしています。

プレスリリース

メディアに取り上げてもらえるよう、情報を配信することをプレスリリースと言います。
有名なメディアがゲームの発売日を発信したりするのは、広報担当がこのプレスリリースを送ったからなのです。
自社製品、弊社においてはゲームを宣伝するのに必須の業務です。

具体的には画像や文章を送り、「記事に取り上げませんか?」とお願いをします。
取り上げてくれるかどうかはお相手次第なんですけどね!

動画、写真の撮影、編集

前述のプレスリリースなどに使用する、宣材写真や画像、動画などを作成します。
やはり目を引く画像や動画が宣伝には不可欠ですからね。

また、弊社ではYouTubeチャンネルを運営しており、投稿動画の撮影編集やチャンネルの運営も行っています。
広報人事として活動していることを活かし、就活や転職を応援する動画を投稿しています!

弊社YouTubeチャンネルはこちら

SNS、ブログの運営

今書いてるこれです。
それからTwitterなどのSNSもですね。
YouTubeとも連携しながら、SEO対策などを行い認知度アップを目指します。

プレスリリースでもそうなんですが、広報は以外と文章を書くことが多いんです。
これは人事やバックオフィス方面でも同じで、大事なスキルの一つと言えます。

社内広報

また、広報といえば社外にアピールするものというイメージがありますよね。
しかし「社内広報」という言葉もあるほどで、社内へのPRも広報の仕事です。
社内報というのはその最もたるものですね。

なぜ社内に対しても広報活動を行うのかと言いますと、会社の文化を浸透させ、結束力を高めるためです。
他にも社員間のコミュニケーションを促したり、モチベーションを上げたりなど、働きやすさを作り出すのが社内広報なんです。

3.人事業務

就活生からすると、人事と言えば採用のイメージが強いでしょうか。
弊社においても人事の役割は採用が主です。

また、応募者が社員として入社した後も仕事は続きます。
人事とはその名の通り人に関する仕事ですから、社内の人が働きやすいようにするのも業務の一つです。

採用活動

応募者とのやり取りはもちろん、面接への出席や求人の管理なども行います。
また、会社説明会や作品講評会へ参加するため学校へおもむくことも多々あります。

ここで少し注目して欲しいんですが、会社説明会って広報の仕事とも言えますよね。
会社のことをアピールするという意味では広報業務で、なおかつ採用のための活動でもあります。

会社を志望してもらうには会社の良いところを知ってもらうことが重要です。
そう、採用と広報活動はとても密接な存在なのです!
前述の写真や動画の作成も、求人ページの写真や会社説明会の資料・動画の用意に必要な業務になってきます。
こんな感じで。

広報と人事を同じ部署が担うことで、その連携が容易になる訳ですね。
これが「広報人事」たる理由の一つなのです!

人材育成

新入社員に基本的なマナーや会社の制度を教えていきます。
実務のスキル以外の部分を人事がフォローしていくということです。
ここも会社の風土を広めるという意味では社内広報的な部分がありますよね。

その反面、会社の制度に精通している必要もあるので、人事である必要もあるわけです。

また、人事面談を行って精神的なサポートを行ったりもします。
一般的には人事評価を行うために実施される人事面談ですが、弊社では主に要望や不安を吸い上げる役割があります。

こうして採用から入社後まで皆を支えていくのが弊社の人事です!

4.バックオフィス(BO)業務

バックオフィスとは社内の管理業務全般を指す言葉で、広義には人事もこの中に含まれます。
ここでは人事系以外の管理業務などをバックオフィスと総称しております。

電話対応や書類作成など細かく説明すると色々あるのですが、今回は特に広報と人事に関わり深い部分を解説いたします。

備品管理

備品の購入・管理を行います。
ゲーム開発に必須のパソコンやモニターはもちろんのこと、ソフトの管理も行います。

社員にとって役に立つ備品を買うには、社員の意見を聞く必要がありますよね。
実は、先ほどの人事業務がその役割を担っているのです。

備品がないと社員が困る。
だから社員の働きやすさを作り出す人がその管理をしている、という訳です。

イベントの企画運営

会社のイベントと言えば、座談会や忘年会・新年会などが分かりやすいでしょうか。
会社説明会や新入社員の懇親会など、広報と人事に関わるイベントも当然あります。

もし広報と人事とバックオフィスが別々になっていたら、沢山時間を使って連携をしないといけません。
そこが一緒になっていることにより、より円滑にイベントの計画を進めることができます。

5.あると良いスキル

それぞれの業務の解説を行いましたが、なぜ3つの役割を兼ねているのか分かっていただけたのではないでしょうか。

他の社員が作ったものを宣伝して売れやすくし、欲しい人材を採用し、不満や要望を解消していく。
総じて、広報人事という仕事は社員が働きやすい環境を作り上げていく縁の下の力持ちと言えます。

また、その中で多くのことに挑戦できるため、弊社の若い社員の意見も大切にする社風もあって色々なアイデアとスキルを活かすことができます。
その中でも特にこれがあると活かせる! というスキルをご紹介していきます。

コミュニケーション能力/文章力

大概のお仕事で必要なことでもありますが、やはりコミュニケーション能力は大事です。
特に公法人会社説明会などで人前に出て喋ったり、何かを説明する機会も多くありますので、受け答えだけでなく「分かりやすく喋れる」というのも大切です。

また、前述したように何かと文章を書くことが多いので、得意とまでは言えなくても苦手でない方が良いです。

もし文章を書くのが好きであれば、様々なところで役に立つはずです!
このブログはまさしくその筆頭でしょう。
こんな感じのフランクな文章ではなく硬い文章を書くのが得意なら、メールでのやり取りや書類作成などのお仕事で活かすことができます。

もっとも小説を書くわけではないので、たぐいまれな文章センスが必要という訳ではありません。
それにビジネス的な言葉遣いは働きながら覚えるものですから、嫌いじゃないかどうかが重要だと思います。

カメラでの撮影技術

応募条件にも入っているように、カメラでの写真・動画撮影に興味のある方、もしくは得意な方は広報人事に向いていると思います。
宣材写真はもちろん、イベントの様子を撮影したり、YouTube用の動画を撮影したり。
広報人事として入社したら必ずカメラは扱いますからね。

また、撮影した写真や動画を編集することもできるとなお良いです。
撮影したものは大概そのままではなく編集して使いますから、この二つはセットなのです。

とはいえ入社後に覚えていくことも可能ですので、未経験だけどカメラを使ってみたい! という方も大歓迎です!

デザインスキル

広告画像を作る時にデザインのスキルは非常に役に立ちます。
このホームページも広報部で管理していますので、webデザインという方向で活かすこともできます。

かく言う僕はデザインの勉強をしてこなかった人間でした。
なので自分で広告を作ることができず、中々に不便でした。
途中で「これは必要なスキルだな」と気づいたので、簡単にですがデザインについて学び、広告バナーや動画のサムネイルを作るようになりました。

デザイン大好きな人なら、そのスキルとアイデアを活かして働いていただけるはずです!
逆に苦手な人も僕と初心者同士で頑張っていきましょう!!

粘り強さ

宣伝というものは効果が出ているのかどうかが分かりにくいものです。
しかも効果が出るまでに時間がかかるので、今やっていることが本当に意味があるのか迷うこともしばしば。

ですから、軌道に乗るまで粘り強く仕事ができることが重要になります。
「結果が出ないから面白くない」ではなく、「結果が出るまでの過程を楽しめる」と向いているかもしれませんね。

そういう人であれば、ゲームが一からできるところに携わり、PRできる点において弊社がピッタリだと思います!

まとめ

こちらの記事を読んで広報人事のお仕事が気になった方は、是非採用情報からご応募くださいませ!
また、ご不明な点等あればお問い合わせからお気軽にご連絡ください!

以上、ヨコゴシステムズ広報部でした~。